まっすぐ進めずに
TOEOの生活を書いた日記
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プロフィール
HN:
シールズ
性別:
男性
流派:
不破圓明流
趣味:
ゲームとサッカーみたりとか…
自己紹介:
バロール出身のファラに憧れる修羅。
最近、調子に乗ってブログを開設に至るが不慣れなため変なページになりそうな予感が………
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ラシュアンに来てから数日後のことだった。
ある朝、ファラの家に珍しいお客さんが訪れました。
ノックの音を聞いたファラは返事をする。
ファラ 「どなたですか?」
ある朝、ファラの家に珍しいお客さんが訪れました。
ノックの音を聞いたファラは返事をする。
ファラ 「どなたですか?」
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ファラ 「それじゃ、おやすみなさい」
シールズ 「おやすみ~」
結局、二人は床で寝始めた
シールズ 「おやすみ~」
結局、二人は床で寝始めた
シールズ 「いただきます!」
ファラ 「どうぞ召し上がれ」
仕事を終え、結局夕食をご馳走になることになった。
今日の夕食はクリームシチュー
お腹を空かせた2人はご飯を食べ始める…
シールズ 「よっと!」
ドサッ
シールズ 「結構重たいね、干草って」
ファラの手伝いを買って出たシールズは干草を運んでいました。
ファラ 「ありがとう、助かるよシールズさん」
ドサッ
シールズ 「結構重たいね、干草って」
ファラの手伝いを買って出たシールズは干草を運んでいました。
ファラ 「ありがとう、助かるよシールズさん」
ファラの家に戻った3人は一休みしていた。
お茶を飲みながら一息つくと、
リッド 「思っていたより強いんだな…」
シールズ 「あなたほどじゃないでしょ」
2人は会話をし、もう1人は考え事をしていた