最近、調子に乗ってブログを開設に至るが不慣れなため変なページになりそうな予感が………
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ただ完結させたいために考えた小説
世界を救った英雄を追いかけた格闘家のお話です。
完全に自己満足の為に書いた物語ですが、
もしかしたら有り得たかもしれないと感じて頂ければ幸いです
私と双子達の出会いは突然だった…
いきなり戦うはめになり、なんとか打ち負かすことができたが
彼らは見慣れない武器を使い、私を苦しめた…
その後、成り行きで彼らと行動を供にすることになるのだが
色々と驚かされることになる…
世界が危機的状況であること。彼らがセレスティアンであること。
何より驚いたのは、大晶霊との出会いだ。
正確には大晶霊と直接会ったわけではないが、大晶霊と話をすることができ
彼らのわずかな力のかけらを分けてもらうことができた。
これでセレスティアに向かうことができる…
しかし、私は彼らと供に行くことはしなかった。
私はこの世界を守る為にここに残り、あの双子達と別れた。
空の上の世界でももしかしたら戦いが繰り広げられているのかもしれない…
助けを求める人達がいるのかもしれない…
しかし、この世界だっていい状況ではないのだし、
自分が生きる世界も守れないのにもう1つの世界を救いに行くのはおかしな話だ。
向こうの世界のことはあの双子達に任せよう。
ついでに言ってしまえば、あの人達も向こうにいるんだろう。
セレスティアを救うのは、そして全ての世界を救えるのは恐らく彼らなのだろう…
私は、私の戦いを続ける…仲間と供にこのインフェリアで…
その2に続く
■コメント■
アル
今は大分落ち着いてるし、夢も1つに絞って突き進むだけだし
もう引きずってはいないはず^^
しいて言うなら自分のブログにこんなこと書くなんて
なんかずるいかなぁ?と思ってしまったりする^^;
とにかく!調理師に向かってひたすら突き進むわb
君にもいつかめちゃめちゃうまい、オムライス入りほうとう作ってあげるからね☆
d>w<
ゆうさん
はじめまして!
いつもこんなブログを見てくださってありがとうございます^^
励ましのコメントありがとうございます><
ゆうさんも専門学校目指しているんですね
やっぱり目標を持って自分の道を進むことはかっこいいですよね
(自画自賛ではないですけど^^;)
お互い頑張りましょう!
うちはどんなコメントでも大歓迎です^^
偉そうなどとおっしゃらずにガツガツ書いちゃってくださいb
というか知り合い以外でコメント頂いたのは初めて?
実はどこかで会ってたりとかしてたらごめんなさい^^;